「政治は国民のもの」―自民党立党宣言の最初の言葉です。私は政治の世界に身を置いて19年間、一貫して自由民主党の一員として政治活動を行ってきました。また国会議員に押し上げていただき約9年。富山の皆さまの声を国政に届けるため、富山の発展のため、そして日本国の国益のために初心忘れるべからずの精神で職務に邁進してまいりました。
お支えいただいたすべての皆様に心からの感謝を申し上げます。
今、日本は新型コロナウイルス感染症と気候変動、少子高齢化等の大きな危機に直面しています。国政を引き続き安定させ、国民生活の安心・安全を確立し、国際社会での日本の存在感をより高め、そして誰にも平等な機会が提供され寛容な社会を構築すべきと考えます。
私は今後も走り続けます。富山の皆さまの期待に応え、次の世代にもより善き地域社会を継承するため走り続けます。
日本の未来、富山の未来を私に託してください。
これからも「決める。進める。響き合う。」
〇自助自立する個人を尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組を充実する努力するものが報われ、努力する機会と能力に恵まれぬものを皆で支える社会。 〇家族、地域社会、国への帰属意識を持ち、公への貢献と義務を誇りを持って果たす国民で構成される国家。
~地方経済の活性化に力点を!~
ポストコロナ時代の新しい未来「新たな日常」を通じた「質」の高い経済社会の実現を目指し、たばた裕明は国民の皆様の声をお聞きし、前進して参ります。
〈具体的戦略〉
●「WITHコロナ」を前提として、科学技術に基づく「ワクチン・検査パッケージ」の取り組みを総合的に推進
●とりわけコロナ禍で危機に瀕している地域の中小・小規模事業者などの事業継続・雇用維持への支援を継続し、地域コミュニティの崩壊を防ぐ
●富山においても創業支援体制をより充実させ、新規創業を目指す若者が集いチャレンジできる機能を強化し、好循環を作り出す
●中小企業目線でデジタル化の支援ができる専門人材の育成・派遣等を強化し、テレワークなどを契機に地方分散社会に向けた地方創生に改めて取り組む
衆議院議員たばた裕明の活動に、ご興味・ご関心をもたれた方、後援会へのご連絡をお待ち申し上げております